活用事例
Cases

ハピネスインタビュー 01
阿形 聡美さん
あっという間にセミナーの時間が過ぎてびっくりでした。自分のお店のお客様が期待していることは自分なりには考えてはいたんですが、スタッフ間で話しあえてはいなかったので、それぞれがバラバラのまま進むのと違うのでは大きな違いが出ると自分でも改めて気づき衝撃的でした。自分も人材育成という立場で人を教える立場になっているので、若手の子のやりたい事とお店として進みたい方向をしっかり融合できるように頑張ります。
ハピネスインタビュー 02
広江 一也さん
ディズニーとは同じサービス業でもまったく違うサービスを提供していますが根本は同じなんだと改めて理解しました。ぜひ、明日から早速実践していきたいです。人材育成の部分でディズニーのキャストのようなスタッフを生み出すにはどのような教育をしたらいいのかというのがずっとあったのですが、「これだ!」と、いうのが理解できて嬉しかったです。社員みんなと楽しく会社が成長していけるように頑張ります。


ハピネスインタビュー 03
黒澤 朋美さん
私自身ディズニーがすごい好きなので話を聴く前から楽しみだったんですが話を聞く中で、自分でもできる、自分のお店でも取り入れられるというのがたくさんあった事が一番の収穫でした。ディズニーリゾートがハピネスを追求するように、自分の職場でもお客様にどうすればハピネスを提供できるかをもっともっと追求していきたいと思います。
ハピネスインタビュー 04
山口 慶一さん
私は自社の本を、書店員さんにご案内するのが主な仕事です。新刊はもちろん、既刊や、イベント、フェアの提案もします。ジャンルごとに担当の方が決まっていますが、書店員さんはとにかく忙しいので、短い時間で、端的に、本の魅力を伝えなくてはいけません。櫻井先生は10万人以上のキャストを育ててきたトレーナーですから、ディズニーのホスピタリティの根幹をわかりやすく、具体例を織り交ぜながら教えてくれました。日々の業務の中で、書店員さん一人ひとりが求めていることに応え、提案する力に活かせていると感じています。
